2023年06月07日
最高に甘い声
ゲートの外で作業をしていると、なぎがこれ以上ないぐらいの甘い声で何度も鳴く。
これは裏声?ぶりっ子声?
「出してほしい」
「飼い主さんのそばに行きたい」
「飼い主さんが触っているダンボールをかじりたい」
最後の言葉が1番でしょう。
この鳴き声を聞くと、作業どころではなくなってしまう。
「ごめんね、なぎちゃん」
「待ってね、なぎちゃん」
みなさんが思う最高に甘い声を想像しながら写真を見てね!
飼い主さ〜ん
飼い主さんが気になるけど
ダンボールのほうが気になる
触れないかなぁ
よいしょ
手が短くて届かないよぉ
ねぇ〜〜〜
顔は怖いけれどすごく可愛い声なんだから
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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これは裏声?ぶりっ子声?
「出してほしい」
「飼い主さんのそばに行きたい」
「飼い主さんが触っているダンボールをかじりたい」
最後の言葉が1番でしょう。
この鳴き声を聞くと、作業どころではなくなってしまう。
「ごめんね、なぎちゃん」
「待ってね、なぎちゃん」
みなさんが思う最高に甘い声を想像しながら写真を見てね!
飼い主さ〜ん
飼い主さんが気になるけど
ダンボールのほうが気になる
触れないかなぁ
よいしょ
手が短くて届かないよぉ
ねぇ〜〜〜
顔は怖いけれどすごく可愛い声なんだから
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2023年06月06日
父の入院
実家の父が脳梗塞で入院した。今日でちょうど1週間。
数日前から足が急に弱って様子がおかしいと母が病院に連れて行き、そのまま入院。
2週間ほど点滴、そのあともリハビリをしなくてはいけない。
少し呂律が回っていない感じ、でもなんとか言っていることは理解できる。
頭はしっかりしている。
左足に力が入らないようだけれど、寝ているのでどの程度なのかはまだよくわからない。
とりあえず命に別条はないので父は病院に任せて…あとは母だ。
「もっと早く見つければよかった」と嘆くたびに「早く見つけてくれたじゃない」と言っていたけれど、あまりに何度も言うのでこちらも疲れてきた。
「どうしてこんなことになったんだろう?」に対しては「歳だからでしょ」といじわるな言い方をしたくなる。
父は88歳、病気になっても許してあげて欲しい(苦笑)
私は本当に後悔していることほど口に出すことができないんだけれど…母が何度も言うのは否定してもらうことで安心したいからなんだろうか。
聞き流すようにしなくては、私がへこむね。
おじいちゃん、がんばって!
応援してるよ
東京に住む兄は電話だけで、すぐに来る気配はなし(汗)
母が足を骨折したときも一度も顔を出さなかったので期待はしていないけれど、今回は退院後ベッドを1階に設置したり、居間のテーブルや椅子を買い替えたりなど、父仕様に替えなくてはいけないだろうからね。
私とダンナだけで決めたほうが楽だけれど、それでも全部責任を負うのは違うと思うし。
我が家から実家までは車で40〜45分。とりあえず週2から3回ぐらいを目安に顔を出すつもりだ。でも私自身無理は禁物。
介護をするにあたって
"1番に優先するのは介護する家族の生活、2番目は出せるお金、3番目が本人の希望。家族が倒れたら介護は終わり。親も大事だけれど、自分や今の家族も大事"という記事を読んだ。(渋澤和世『親が倒れたら、まず読む本』プレジデント社)
我が家の場合、介護になるかどうかはこれからのリハビリ次第だけれど、この記事は高齢の親を持つ人に勇気を与える。
介護する側が犠牲のようになってはいけない。
おばあちゃんも元気を出して
準備することはたくさんあるよ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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数日前から足が急に弱って様子がおかしいと母が病院に連れて行き、そのまま入院。
2週間ほど点滴、そのあともリハビリをしなくてはいけない。
少し呂律が回っていない感じ、でもなんとか言っていることは理解できる。
頭はしっかりしている。
左足に力が入らないようだけれど、寝ているのでどの程度なのかはまだよくわからない。
とりあえず命に別条はないので父は病院に任せて…あとは母だ。
「もっと早く見つければよかった」と嘆くたびに「早く見つけてくれたじゃない」と言っていたけれど、あまりに何度も言うのでこちらも疲れてきた。
「どうしてこんなことになったんだろう?」に対しては「歳だからでしょ」といじわるな言い方をしたくなる。
父は88歳、病気になっても許してあげて欲しい(苦笑)
私は本当に後悔していることほど口に出すことができないんだけれど…母が何度も言うのは否定してもらうことで安心したいからなんだろうか。
聞き流すようにしなくては、私がへこむね。
おじいちゃん、がんばって!
応援してるよ
東京に住む兄は電話だけで、すぐに来る気配はなし(汗)
母が足を骨折したときも一度も顔を出さなかったので期待はしていないけれど、今回は退院後ベッドを1階に設置したり、居間のテーブルや椅子を買い替えたりなど、父仕様に替えなくてはいけないだろうからね。
私とダンナだけで決めたほうが楽だけれど、それでも全部責任を負うのは違うと思うし。
我が家から実家までは車で40〜45分。とりあえず週2から3回ぐらいを目安に顔を出すつもりだ。でも私自身無理は禁物。
介護をするにあたって
"1番に優先するのは介護する家族の生活、2番目は出せるお金、3番目が本人の希望。家族が倒れたら介護は終わり。親も大事だけれど、自分や今の家族も大事"という記事を読んだ。(渋澤和世『親が倒れたら、まず読む本』プレジデント社)
我が家の場合、介護になるかどうかはこれからのリハビリ次第だけれど、この記事は高齢の親を持つ人に勇気を与える。
介護する側が犠牲のようになってはいけない。
おばあちゃんも元気を出して
準備することはたくさんあるよ
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2023年06月05日
テンちゃんあるある
「アーアー」と鳴きながら、私を追うテンちゃん。
「きみはなんて可愛いの♡」トロ〜ンとした気持ちでテンちゃんの頭にキスをする。
毛にまみれる口元…ハッと我に返る。
油断して顔を近づけると毛まみれになる、テンちゃんあるある。
そんなに好きなら毛を食べちゃうくらいの
心意気見せてよね
ぼくは怒ってるんだぞ!プン!
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毛にまみれる口元…ハッと我に返る。
油断して顔を近づけると毛まみれになる、テンちゃんあるある。
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心意気見せてよね
ぼくは怒ってるんだぞ!プン!
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