心の糸ピンぼけ

2020年08月16日

ごはん〜餌やりの師匠

ダンナは私より餌やりが上手だ。師匠と呼ばせてもらっている。

早く結論が出したい私は、すぐに奥の手を使って食べさせようとするが、ダンナは待って待って待ってなぎから食べに来させ、カリカリの量の多さ・時間の速さともに新記録を出した。(まぁ、出したのはなぎなんだけれど)

私の奥の手というのは「わんこ食べ」というもの。わんこは、ワンちゃんのわんこではない。なぎの前に一粒置き、食べたらまた一粒置くという、わんこそばのようなやり方だ。
ダンナは、そっちの方が根気がいると言うけれど、私はそれでもいいから早く食べさせたいと思ってこの手をすぐ使ってしまう。で、結局時間がかかっている。

野良猫なぎ戦法は封印した!などとでかいことを書いたが、違う戦法を使っていたことを、白状します…でも、投げると置くとではかなり違うことはちゃんと書いておきたい!

ダンナのおかげで、量を食べることが少しできるようになってきたなぎ。
私からもちゃんと食べてね!


ささみ、まだかなぁ?

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tsukko0613 at 08:30│Comments(0)ラガマフィン | ご飯

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