本・コミックエッセイ

2022年12月20日

直木賞発表までに読む

読書家ではない。でも本は好き。

いろんな作家さんの作品をどんどん読むというより、作家さんの文体を楽しむのが好きなので、同じ作品を何度でも読む。
宮尾登美子さん、三浦哲郎さんが大好きだ。

でも息子から本をもらったり借りたりして、最近の本も読むように。

4年半前になったメニエール病の最初のめまいは、辻村深月さんの『かがみの孤城』を読んでいるときに起きた。それ以来本が読めなくなっていたけれど、昨年から少しずつ、そして今年後半からは普通に読めるようになってきた。
でものめり込みやすいので、寝る前に一章と決めて少しずつね。

ブログで知り合った方の中に、本好きの方がいる。本好きというレベルを大きく超えている。その方、今"本の森"を散策中。
その森の草陰や木のうろの中から、素敵な本を見つけて紹介してくれる。

その1冊が凪良ゆうさん『汝、星のごとく』
この作品、先日発表された直木賞候補にもなった。なんとか来月中旬の発表までに読みたいところ。

本屋さんで手にしたとき、カバーがきれい!って思った。紙が輝いていて、天窓の下で写真を撮ろうとしたら青空がカバーに映ってしまったくらい。
装丁のいい本って素敵だよね。『かがみの孤城』も素晴らしい。


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今夜から読み始めよう。早く寝る時間にならないかなぁ。


おひさまがまぶしいなぁ

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飼い主さん、何してるの?
なんか生意気なポーズ(笑)

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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tsukko0613 at 08:30|PermalinkComments(4)

2022年10月22日

早見和真さん『八月の母』

「無理せずいつか読んでね」と息子が『八月の母』(早見和真著KADOKAWA)をくれたのは、たしか4月。
本が読めなくなっていた私は「うん、ありがと」と応えながらも、その分厚さに「こりゃ当分無理だな」と思っていた。
http://tsukko0613.livedoor.blog/archives/10131329.html
それに帯や題名にある"血"や"愛"や"憎しみ"や"母"…心に刺さる諸々の言葉たち。私には結構ハードルが高い。

428ページ

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山田風太郎賞の候補になったと聞いたのは、10月の初め。
せっかくだから息子の話についていけるように、受賞発表の21日までに少しでも読んでおこうかと読み始めると…うーん、めちゃくちゃおもしろい!

何より文体が好きだ。次へ次へと引き込まれた。続けて読むとまためまいが…という心配があったから読みたい気持ちを抑えて少しずつにした。でも心配なんか忘れてしまうぐらい引き込まれて、2週間かからずに読んでしまった。

「とても衝撃的だから気をつけて読んでね」とも息子は言った。
衝撃的かつ凄惨な描写が多いから、そういうのが苦手な人にはオススメできないけれど、絶望では終わらない結末が、心を揺さぶる。

昨日、山田風太郎賞の発表。残念ながら、受賞は逃した。けれど、好きな作家として名前を挙げたい作家さんがひとり増えた。


実際の事件から着想を得てるけど独自の視点で書かれているのよ

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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tsukko0613 at 08:30|PermalinkComments(2)

2022年10月06日

「更年期」に思うこと

夏の帰省のときに、息子から『コーネン鬼×コーネン喜』(一本木蛮著KADOKAWA)というコミックエッセイをもらった。

以前紹介した『うつヌケ』(田中圭一著KADOKAWA)の更年期版のような構成で、あっという間に読むことができた。でもなんだかモヤモヤした気持ちが残った。

我慢せずに向き合おう、治療しようという内容で、特にホルモン療法はとても楽になるし、年を重ねてもずっと元気が維持できることが強調されている。

たしかに我慢する必要はなく、正しい治療をすることは大切だ。医学はどんどん進んでいる。ホルモン療法を怖がることはないのもわかっている。
でも…モヤモヤする。


秋の空が気持ちいいなぁ

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昨日、女優有森也実さんの更年期についての記事を読んで、このモヤモヤの原因がわかった。

有森さんは治療という選択をせずに更年期を乗り越えた。
治療を拒んでいたわけではなく、耐えられないなら病院へ行く。でも、女優として女性の体の変化を感じたい、この誰もがなる体の変化を自然なこととして受け止めてしっかり経験しようと。
有森さんは、つらいことを先輩たちに話して「大丈夫よ、通り過ぎれば必ず楽になるから」という言葉に励まされる。素晴らしいことだ。

今までブログで、ちゃんと病院へ行って治療すべきと書いてきたけれど、死ぬまで打ち続けて元気でいられるホルモン療法と有森さんの選択という両極のような考えを読んで、私には有森さんの考え方がしっくりくると気づいた。
もちろん治療をすべきという考えは変わっていない。でも落ち着いたら、それを受け止めていきたいと思っている。

更年期治療の漢方やプラセンタをやめた。今は更年期に関する治療はしていない。まだ完全じゃないけれど、乗り越えられる気がしている。
ホルモン療法でパワフルに生きるのもいいけれど、薬や治療から解放された心地よさもいいものだ。

更年期という言葉をもっと気軽に話せるようになってほしいというのが私の一番の思い。
嘲笑や自虐ではなく、一般の単語として使えるようになってほしいと思う。
だから、自然に受け入れるという点で、有森さんの考え方に共感するのだ。

もちろんホルモン療法はとても効果的。それぞれが自分の思う選択をすることが大切だよね、だって自分の体なのだから。


猫は年中眠いのよ

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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tsukko0613 at 08:30|PermalinkComments(0)

2022年08月07日

アニメ「夜は猫といっしょ」

今日2回目のブログおじゃまします。


『夜は猫といっしょ』のアニメが始まった!(と教えてもらった(汗))

*テレビ
TOKYO MX
8/3より毎週水曜日25:00
これって東京ローカルだよね(汗)
あと、アニメ専門チャンネルでも。
これって有料だよね…

でもYouTubeで無料配信!するので、私はYouTubeで見ます。
*YouTube
「夜は猫といっしょ」チャンネル
8/3より毎週水曜日20:00配信

2分ぐらいの短いアニメだけれど、猫を飼っている人には「うんうん、わかるぅ」
猫を知らない人には、猫と暮らしている気分を少し味わってもらえるんじゃないかな。

『夜は猫といっしょ』についてのブログ
http://tsukko0613.livedoor.blog/archives/8376812.html
私が書いた作中エピソードが第1回目の内容でした。


見てよね!別に知り合いじゃないけどさ

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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tsukko0613 at 15:30|PermalinkComments(0)

2022年05月07日

おなかの上で眠り始めたら

以前紹介したコミックエッセイ『夜は猫といっしょ』(キュルZ著KADOKAWA)が今夏テレビアニメ化されるらしい。詳細はまだわからないけれど楽しみ!

第1巻の最後『一緒に寝てくれるキュルガ』では、ベッドで寝ようとしていた主人公の上に猫ちゃんが乗って寝てしまい、主人公はカーテンを閉めることができないまま眠りについたという、幸せなエピソードが描かれている。
http://tsukko0613.livedoor.blog/archives/8376812.html

おなかの上で猫ちゃんが眠り始めたら、何もかも諦めなくてはいけない。

ごはんの準備が遅れることも、見たいテレビもリモコンに手が届かなければ仕方がないと思うしかない。
お茶が飲みたくてもがまん、もちろんトイレもギリギリまでがまんだ。
インターホンが鳴ってしまったら、ごめんと言って立ち上がるけれど。

猫ちゃんがおなかの上で寝てくれている、それに比べたらどれも大したことじゃないもんね。
猫ちゃんのために諦めがまんする幸せ…いいなぁ。

なぎは私の上で眠ることはない。
テンちゃんは1日に1〜2回眠ってくれるけれど、寝心地があまり良くないのか長い時間は寝てくれないのよね(涙)

それに夜は別の部屋。
同じベッドで猫ちゃんと寝るのは飼い主の夢!
でも私は、気になって眠れなくなる不安が勝っていて、まだ本気でチャレンジはしていない。
いつかできたらいいなぁ。いつかしたいけれど、まだまだまだまだ先のこと。
そのためにも眠れる体にならなくちゃね。


なぎは夏のベッドでお昼寝
ちょっと小さい?

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テンちゃんは私のおなかの上♡
こちらはひざ掛けのボア

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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