ネコメンタリー

2022年10月27日

「ネコメンタリー」に出たい

「こんな可愛い生き物が他にいるんだろうか」とつぶやきながら猫のお世話をしていると、ダンナが「ネコメンタリーに出たいね」と言う。

『もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた』
これはNHK「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」のサブタイトル。

私がつぶやいたセリフは誰の言葉というわけではなく、こんな感じの言葉がネコメンタリーにはよく出てくる。

作家や漫画家、脚本家などもの書きのプロの方ばかりだから、もっと美しくきらりとした言葉なんだけれど、意味的には似ている。

「作家になったら出られるよ」「いいねぇ、出たいね!」

「プロ野球の選手になりたい!」と子どもが言うみたいな会話をする私たちは、もちろん作家にはなれないし、だからネコメンタリーにも出られないけれど…
私たちのかたわらにも猫がいて、私たちが表現できるありったけの言葉と気持ちで、猫を愛している。


『ごろごろ横になっている人のかたわらには

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いつも猫がいた』なんじゃない?

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2022年09月08日

『特別な猫』

NHK「ネコメンタリー 猫も、杓子も。こざき亜衣とズンズク」を見てから、『特別な猫』という言葉が頭から離れない。

〈猫好きはおそらくみんな必ず、人生で忘れえぬたった一匹の特別な猫を持っている。(中略)
どんな猫にもそれぞれ良さがあり愛おしいが、その猫だけはどうしようもなく特別で、生涯でたった一匹の永遠の相棒なのだ。優劣ではなく、全くの別物。〉

こざきさんは漫画家。

こざきさんにとっての特別な猫は、3年前に亡くなった"こまんじ"。
19才から18年飼っていた相棒だ。
そして、こざきさんが今飼っているのが"ズンズク"

〈ズンはすごくかわいい。(中略)それでもこまがいなくなってから、私はズンに対する気持ちがこまのようではないことに、ずっとどこか罪悪感のようなものを抱えていた。〉

すごくわかる、その気持ち。

なぎもテンちゃんも、不思議なくらい好きの量に違いがないし、愛しさも同じだ。
でも『特別な猫』と言われると、私の頭に浮かぶのはなぎ。
以前にも書いていた。↓
http://tsukko0613.livedoor.blog/archives/13064011.html

暗く先の見えないトンネルの中から緑まぶしい世界に、私を連れ出してくれたものね。
生まれ変わった私の相棒になって、そばにいてくれたものね。
テンちゃんがいるのも、すべてなぎが始まりだし。
でも、そんなふうに思うのは、可愛いテンちゃんを否定することになるんじゃないか…ってずっと思っていた。

でもいいんだね、それで。
こざきさんはズンズクをとても愛しているし、私もテンちゃんをすごくすごく愛しているんだもの。
(ズンズクについては続きのお話がありますが)

こざきさんの言葉は、どれも心に刺さるものばかりだった。
もうひとつ印象に残った言葉。
〈先に死ぬところだけが猫の欠点〉

大切にしよう、ふたりのこと。この時間は永遠じゃない。


特別なんて照れちゃうな

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ふたりとも大切にするからね

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2020年08月24日

脚本家の猫

猫にも当然個性があって、「ネコメンタリー」という番組で見た脚本家尾崎将也さんちの6匹の猫は、とても面白かった。
尾崎さんは「結婚できない男」などの作品を書いている人。
カメラワークも音楽も、もちろん尾崎さんの文章(語り:阿部寛)も楽しくて時々見返して、そのたびに吹き出している。

控えめな猫、おとなしい猫、食いしん坊な猫、注目を浴びたい猫、悪さばかりする猫、全く懐かない猫の6匹。

悪さばかりする猫も全く懐かない猫も、尾崎さんが文章にするとたまらなくかわいい。

この番組を見ていると、なぎはどんな猫なんだろう、どんな猫になるんだろうといつも思う。

尾崎さんの最後の言葉がとてもいい。

「これからもただそこにいて、餌を食べ、いたずらをし、眠る…それでよしとしよう、とりあえずかわいいので」

私にはなかなかハードルが高いけれど、尾崎さんと奥さまのように、おおらかに個性を受け止めてあげられる飼い主さんになりたいと思う。


トイレの前で待ってるよ

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2020年06月26日

猫を飼った理由

小さいときからペットが飼いたかったの!なんてことは一度もなく、猫を飼い始めた私。

大きなストレスを経験し、体の変化も知り、私はこれまでの自分を振り返った。そしてこれからのことを考えた。
これからどうしたい?これから何したい?
今までしていないことをしてみようか...臆病にならず、挑戦してみようか...

そして猫を飼うことにした。
なぜ猫かといえば、ダンナもブログに書いているが」ネコメンタリー」という番組を見たこと。なぜ見たかといえば、作家角田光代さんとトトが出ていたから。
息子からプレゼントされた角田さんの「今日も一日きみを見てた」というエッセイを読んで、初めて猫をかわいいと思っていたのだ。

こちらトト

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自分の体力不足に加え命を預かる責任に大きな不安があったことは、最初のブログに書いた。不安8、正直に言えばもう少し多かったかもしれない。
ダンナが背中を押してくれた。
だから今なぎがここにいるんだなぁ。
感謝しないといけないな、なぎとダンナに。

そしてもう一つ。何かを書きたくてたまらなくなっていた私はブログを始めた。そして毎日毎日書いている。楽しくてたまらない。
読んでくださる方、ありがとうございます!


こちらなぎ

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