光とか風とか…ハシビロコウと呼ばれる猫

2023年08月31日

父の入院⑫〜新しい選択もあるよね

前回書いたショートカンファレンスは、病棟看護師さん2人とリハビリ担当の看護師さん、ソーシャルワーカーさんにケアマネージャーさん、そして両親と私たち。思っていたより大人数だった。

トイレに行けるだろうから大丈夫だと言う父の、現実と希望的観測の乖離が大きくて、排泄問題は行き詰まっている感じを受ける。
また病院側が、母がひとりで介護をすることへの不安を強く感じていることも伝わってきた。


ちょっとブレイク

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希望に沿うようにチャレンジはしてくれる、でも…私は話し合いのあとから「このままでいいのかなぁ」とモヤモヤしていた。

この調子で行くと、マックス6ヶ月入院しても劇的に変わることはないだろう。
母の希望と介護の負担を減らすために、器具を使い自分で歩くことを目指してリハビリを進めているのだけれど、結局は自力であっても常に見守らなくてはいけなくなりそうな状況だ。自分で歩くことにどれだけの意味があるんだろう?

そして89歳の6ヶ月はやっぱり長い。

リハビリで回復しながら、一方で衰えて行く体力・気力。
"衰え"が"回復"を上回るのもそんなに先ではない気がする。
それならば、車いすでいいから早く家に帰してあげるのもひとつの手ではないか。
家の改修も終わって、寝室と居間、玄関までの動線はできた。器具でも車いすでもOKだ。

新たに私たちの中に湧き上がった疑問を解決するために、さっそく相談に行ってきた。

車いすのデメリットは特になく、母の介護負担が増えることもないよう。
父の気持ち、母の気持ちはまだわからないけれど、新しい選択で一歩進めるかもしれない。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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tsukko0613 at 08:30│Comments(0)介護 | 家族

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