全力で通り過ぎる猫1階の猫になりたい?

2024年07月16日

友だち

人生最大のトラブルに見舞われたとき、私は3人の友だちに手紙を書いた。高校からの友だち、大学の友だち、パートで一緒だった友だち。

事実をありのまま、自分の気持ちも全てさらけだした。
3人の反応はばらばらだった。でも共通していたのは、そのトラブルのあと最初に私と会ったとき、何もなかったように普通に接してくれたことだ。
どんな言葉をかけられるのか?私は不安で不安で、安定剤を飲んで彼女たちに会っていたのに。
彼女たちにきちんとお礼を言っていなかったので、この場を借りてありがとうを伝えたい。たぶん、3人ともブログを読んでくれていると思うから。


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ネットで、60代になって友人関係を断捨離したという記事を読んだことがある。
うろ覚えだけれど、その記事には「私は彼女が好きだけれど、向こうから連絡してこないということは、彼女は私を必要としていないということだから、残念だけれどさよならすることにした」という言葉があった。

なるほど、と思いながら違和感を感じた。


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更年期の孤独感に耐えられず始めたフラダンスの教室で、ママ友と25年ぶりに再会した。
孤独感で死にそうになっていた私は、運命の再会だね!という彼女の言葉を信じた。

気を許した私は、自分に起きたトラブルの内容を話してしまう。
途端に彼女の顔に同情と戸惑いの色が表れた。

フラダンスを辞めたあとも時々ラインをしていたけれど、送るのはいつも私。時候のあいさつ代わりに手ぬぐいの写真を送っていた。
「ありがとう。すごくうれしい。また会いたいね」
そんな言葉が届いても、彼女から近況や誘いのラインが来ることはなかった。

孤独感から立ち直って元気になった私は、彼女へラインするのをやめた。

ブロックはしないけれど、彼女からのラインは絶対にこないと思っている。
スーパーで彼女を見かけたときも私は声を掛けなかった。嫌いになったわけではない。でも必要ないと思った。

今付き合っている友だちの中には、私から連絡することが圧倒的に多い友だちもいる。
でも私には彼女が必要。だから、私は連絡する。

それは物の断捨離と同じだ。今の自分にとって必要か必要でないか、これからも付き合いたいか付き合わなくてもいいのか。判断はそれだけ。


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今週末2年前に亡くなった友だちを偲ぶ会がある。大学時代、いつもつるんでいた5人組の1人。
彼女の死をきっかけに、残った私たちはより強く結ばれた。
頻繁に連絡をとるわけではないけれど…
私だけがそう感じているのかもしれないけれど…
私には必要な存在だ、きっとこれからもずっとずっと。だから、大切にしたい友だちなんだ。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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tsukko0613 at 08:30│Comments(2)更年期・自律神経 | 断捨離

この記事へのコメント

1. Posted by POM   2024年07月20日 23:41
5 結ばれた縁が、
ずっと繋がっています!
大切な大切な友達です♪
2. Posted by tsukko   2024年07月21日 08:13
>>1POMさん、コメントありがとうございます♪

縁とは不思議なものですね。

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