2025年04月10日
認知症検査
物を覚えることができない母。認知症の検査を予約すると「がんばるから待ってくれ」というメール。
待ってくれと言った母に疲れたブログはこちら↓
https://tsukko0613.livedoor.blog/archives/31262105.html
「検査は家で暮らすためのものだよ。薬が必要なら飲んで進行を緩やかにしなくてはいけないし」
そう説得するとなんとか承知してくれた。どうやら、結果が悪かったら即施設にいれられると思っていたらしい。
ちょっとブレイク
ぺろりん
先週検査をして、昨日結果を聞きに行った。
結論からいうと、認知症ではないという診断。年齢からくる物忘れ。
いわゆる認知症のテストは基準点より上、その他の検査は下だったけれど年齢相応。家の様子が乱れてきた、服装がおかしくなってきた、料理買い物などの手順がわからないなど、生活面については全く問題がないのも認知症ではないという大きな理由のようだ。
ホッとはしたけれど、私の周りの90歳前後の人と比べると物忘れはかなりひどい。20回以上話しても覚えられない話がいくつもある。
疲れた飼い主さんを癒すのはぼくさ
認知症なら病気だから仕方ない。でも年齢なら抗ってもらわなくてはいけない。
そこで病院の帰りに本屋に寄ってクロスワードの本を買う。
病院に行く前、町内に出す書類を書かせていて私の苗字の漢字がすぐに出てこなかった。言葉を考えたり、書いたりする機会がとにかく少ない母。
言葉を連想したり思い出す練習には、クロスワードはとてもいいと思うから無理はせず1日1枚やろうということで、家に帰って一緒にやってみる。
すごく簡単な言葉でも、脳にぼんやり浮かんでいるようだが単語として出てこない、そんな感じだ。
ほとんどできないので途中で「もう、いやだ!」と言い出した。
「そんなんじゃ、どんどん衰えるぞ!」病気じゃないから、言ってやる(笑)
おばあちゃん、すぐいや!って言うもんね
ヒントを与えながら解いていたとき、ある単語が目に留まった。
"佐渡島に生息する日本を象徴する鳥"
答えは『トキ』母は答えられなかった。
私は以前実家の居間に、父母が佐渡島旅行でたらい舟に乗った写真皿があったのを思い出したので、そのことを話してみた。
すると珍しく母の目がキラキラして「行った行った」と話し始める。
『いづも』(出雲)という答えに「お母さんたち、行ったことある?」と聞くと「ある、大きなしめ縄があった」とまたキラキラ。
「クロスワードって楽しいね。毎日やるわね」
もちろん、クロスワードで大きくなにかが変わるとは思っていない。きっかけ作りだ。
こうやってひとつの単語から思い出を引っ張り出して他の言葉を繋げていくこと…これが記憶力を呼び戻していくと信じてみる。
施設に入れたいわけじゃない。できるなら住みたい家でがんばって楽しく暮らしてほしい。
そのために、ちょっとお尻を叩いてやりましょう。
今このブログを書いているとき、母からメールが届いた。
「クロスワード面白いね。ついつい2枚目もやってしまいました」
続いてほしい、この意欲(笑)
爪切りと肉球の毛を切ってるところ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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コメントもお待ちしています。
待ってくれと言った母に疲れたブログはこちら↓
https://tsukko0613.livedoor.blog/archives/31262105.html
「検査は家で暮らすためのものだよ。薬が必要なら飲んで進行を緩やかにしなくてはいけないし」
そう説得するとなんとか承知してくれた。どうやら、結果が悪かったら即施設にいれられると思っていたらしい。
ちょっとブレイク
ぺろりん
先週検査をして、昨日結果を聞きに行った。
結論からいうと、認知症ではないという診断。年齢からくる物忘れ。
いわゆる認知症のテストは基準点より上、その他の検査は下だったけれど年齢相応。家の様子が乱れてきた、服装がおかしくなってきた、料理買い物などの手順がわからないなど、生活面については全く問題がないのも認知症ではないという大きな理由のようだ。
ホッとはしたけれど、私の周りの90歳前後の人と比べると物忘れはかなりひどい。20回以上話しても覚えられない話がいくつもある。
疲れた飼い主さんを癒すのはぼくさ
認知症なら病気だから仕方ない。でも年齢なら抗ってもらわなくてはいけない。
そこで病院の帰りに本屋に寄ってクロスワードの本を買う。
病院に行く前、町内に出す書類を書かせていて私の苗字の漢字がすぐに出てこなかった。言葉を考えたり、書いたりする機会がとにかく少ない母。
言葉を連想したり思い出す練習には、クロスワードはとてもいいと思うから無理はせず1日1枚やろうということで、家に帰って一緒にやってみる。
すごく簡単な言葉でも、脳にぼんやり浮かんでいるようだが単語として出てこない、そんな感じだ。
ほとんどできないので途中で「もう、いやだ!」と言い出した。
「そんなんじゃ、どんどん衰えるぞ!」病気じゃないから、言ってやる(笑)
おばあちゃん、すぐいや!って言うもんね
ヒントを与えながら解いていたとき、ある単語が目に留まった。
"佐渡島に生息する日本を象徴する鳥"
答えは『トキ』母は答えられなかった。
私は以前実家の居間に、父母が佐渡島旅行でたらい舟に乗った写真皿があったのを思い出したので、そのことを話してみた。
すると珍しく母の目がキラキラして「行った行った」と話し始める。
『いづも』(出雲)という答えに「お母さんたち、行ったことある?」と聞くと「ある、大きなしめ縄があった」とまたキラキラ。
「クロスワードって楽しいね。毎日やるわね」
もちろん、クロスワードで大きくなにかが変わるとは思っていない。きっかけ作りだ。
こうやってひとつの単語から思い出を引っ張り出して他の言葉を繋げていくこと…これが記憶力を呼び戻していくと信じてみる。
施設に入れたいわけじゃない。できるなら住みたい家でがんばって楽しく暮らしてほしい。
そのために、ちょっとお尻を叩いてやりましょう。
今このブログを書いているとき、母からメールが届いた。
「クロスワード面白いね。ついつい2枚目もやってしまいました」
続いてほしい、この意欲(笑)
爪切りと肉球の毛を切ってるところ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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この記事へのコメント
1. Posted by 初夏 2025年04月10日 10:07
間接的にクロスワード友ができた(*^^*)
2. Posted by tsukko 2025年04月10日 11:02
>>1初夏さん、コメントありがとうございます♪
ずっと友でいられるようお尻を叩いてやらせます(^^)
ずっと友でいられるようお尻を叩いてやらせます(^^)













