2020年09月01日
秋の気配
今日から9月。夜、虫の鳴き声が大きくなってきた。こんなに暑くても確実に秋はやってきている。
以前は秋が1番好きだったけれど、ある時期から苦手になった。夏の暑さ、冬の寒さ、春の花粉症にも増して秋の寂しさは嫌なものだ。
今年はなぎがいる。
しんどいとき、なぎにそっと癒してほしいのに、なぎはごはんを食べず、腕や足を噛んで私を落ち込ませる。
遊んでほしくてじゃれているのだとわかっている。でも私は嫌われたような気持ちになる。
なぎは特効薬だけれど万能薬ではない…私はどんどん勝手な飼い主になっていく。
ついついなぎを叱ってしまい、気持ちを落ち着かせるために少し部屋を離れて戻ってくると、なぎは眠り始めていた。
目を閉じたなぎのふわふわの毛に、顔をうずめる。
叱られ泣き疲れて眠ってしまった子どもに胸が痛んで、起こして抱きしめたくなった、あの気持ちに似ている。
今年の秋は、ごはんを食べない、噛みつかれる、そんななぎの日常を悩んでいる間に過ぎていってしまうのかもしれない。
ちょっとだけ不安。でも寂しさよりはうんといい。
何見てるの?
以前は秋が1番好きだったけれど、ある時期から苦手になった。夏の暑さ、冬の寒さ、春の花粉症にも増して秋の寂しさは嫌なものだ。
今年はなぎがいる。
しんどいとき、なぎにそっと癒してほしいのに、なぎはごはんを食べず、腕や足を噛んで私を落ち込ませる。
遊んでほしくてじゃれているのだとわかっている。でも私は嫌われたような気持ちになる。
なぎは特効薬だけれど万能薬ではない…私はどんどん勝手な飼い主になっていく。
ついついなぎを叱ってしまい、気持ちを落ち着かせるために少し部屋を離れて戻ってくると、なぎは眠り始めていた。
目を閉じたなぎのふわふわの毛に、顔をうずめる。
叱られ泣き疲れて眠ってしまった子どもに胸が痛んで、起こして抱きしめたくなった、あの気持ちに似ている。
今年の秋は、ごはんを食べない、噛みつかれる、そんななぎの日常を悩んでいる間に過ぎていってしまうのかもしれない。
ちょっとだけ不安。でも寂しさよりはうんといい。
何見てるの?









