なぎのひとりごと〜飼い主さんとコロナの話しっぽで会話

2021年05月28日

なぎのトイレ事情

今日はおしっこうんちって言葉連発なので、お許しを。

なぎはこの1年、一度も粗相をしなかった。
なぎが来た日、半日おしっこをしないので心配したけれど、翌朝トイレにおしっことうんちがあって、感動したのをはっきりと覚えている。

なぎはおしっこのとき、必ず顔をこちらに向けて座る。
いつも同じ場所でするので、トイレシートは同じところだけ膨らむ。少しずらしてくれたらあと2日は替えなくていいのになんて、セコいことを考えてしまう。

うんちのときはしっぽがちょっと上がり、ポトンと砂に落ちる音がして…その音さえかわいいのだから飼い主って幸せだ。

そのあとは、足とおしりのチェック。
毛にうんちがついてしまったり、砂をかいているときに踏んづけてしまうことがあるので、家にいるときは必ずね。

抱っこして、足をくんくん。抱っこ担当はダンナ。1年間ほぼ毎日している。
なのに慣れるどころか抵抗は激しくなっていて、体が大きくなった分、引っかき傷もひどくなる。

「1年になるんだから、もういい加減あきらめて『どうぞくんくんしちゃってください』って足を差し出すくらいしてもいいんじゃない?」
ダンナと2人でなぎにお説教するけれど、ますます暴れてすごい勢いで逃げていく。

こんな毎日の繰り返し。笑って、いい子にしてて!って叫んで、また笑う。


猫鍋は冷たくて気持ちいいなぁ

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tsukko0613 at 08:30│Comments(0)昼寝 | お手入れ

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