言葉

2021年07月05日

日曜日の夜

日曜日の夜は、今だに『ちびまる子ちゃん』と『サザエさん』だ。
まる子は、1974〜75年の清水市を舞台にしているので、年代がドンピシャ。そうそうって、笑いながら胸が熱くなることもある。

反対にサザエさんは、もういつの時代の話か設定がわからなくなっていて「またネットがざわつくよ」なんてヒヤヒヤしながら見ている。

まる子はエンディングの歌も楽しみだ。
斉藤和義さんの『いつもの風景』
その中にこんなフレーズがある。

♪だいたい同じような毎日だけど
ひとつも同じ日なんてないんだ♪

作詞はさくらももこさん。

何にもしなくて罪悪感を感じたとき、何もできない自分に落ち込んだとき、この歌を聴くと、それでも昨日とは違う1日だったんだねと思える。

私は1日分歳をとり、なぎは1日分大きくなった。
まあいいかって。


いいよ、いいよ

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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tsukko0613 at 08:30|PermalinkComments(0)

2021年04月25日

一歩近づく?

テレ朝で「東京地検の男」という2時間ドラマをやっていた。録画していたのを思い出して、先日やっと観た。
内容はうーん、今ひとつって感じだったけれど、脚本: 尾崎将也の文字に、久しぶりに自分のブログを読み返してみた。
"脚本家の猫"
http://tsukko0613.livedoor.blog/archives/6905484.html

「これからもただそこにいて、餌を食べ、いたずらをし、眠る…それでよしとしよう、とりあえずかわいいので」

尾崎さんのこの言葉にハッとした。
あの頃はそんな気持ちになれるか不安だったけれど…私、近づいているかも。

私の部屋で寝て、お腹が空くと居間にきて私に噛みつき、ミャーと鳴いてごはんをもらい、また戻って行く。
この家のどこかになぎがいる、それだけでいい、とりあえずかわいいので…その通り。
私の飼い主初心者マークも少し取れかけてきたのかなぁ。


飼い主の腕時計を狙う窃盗猫

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tsukko0613 at 08:30|PermalinkComments(0)

2021年04月01日

少しだけ遠まわりして

今日2回目のブログ。

いつもの内科のあと、少しだけ遠まわりして川沿いの桜並木を歩いてきた。

今年は天候に恵まれて長く咲いていたよね。
葉桜が多くなって、道にも川面にも花びらが…
川面はまだ花びらが少しずつ流れていて、大きな花筏になるのは週末くらいかな。

満開の桜も好きだけれど、葉桜も嫌いじゃない。

そして桜も好きだけれど、実は新緑のほうが好きだったり…ね。


桜はもうお腹いっぱい

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♪満開の桜や色づく山の紅葉を この先いったい何度見ることになるだろう♪
竹内まりやの「人生の扉」の歌詞を思い出して少しだけうるっとして…今年のお花見はおしまい。

桜が散っても、また明日。

おやすみなさい。

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tsukko0613 at 21:35|PermalinkComments(2)

2021年03月22日

生存指導書

みなさんは「生存指導書」というものをご存知だろうか?

船の遭難時に使う救命筏の装備品の中にある冊子だ。
1年半前、近くの港に寄港した練習帆船「海王丸」の船内見学で見せてもらった。

釣りの方法、陸地の見つけ方、応急手当など遭難時に必要なことが書かれているこの冊子。
最初にはこんな文章が載っている。

*******************
"生きぬくために"
"望みは捨てるな、救助は必ずやってくる。"

遭難、漂流と人生最悪の極限であるが、強い精神力で3日間は生き延びよう。
あとは何10日間でも生きられる。
海は不毛の砂漠ではない。食糧の魚、プランクトンもある。また、魚肉の50〜80%は真水である。
船が沈んでも世界はある。何も恐れることはない。過去の遭難の犠牲者は海のために死んだのではない。恐怖のために死んだのである。
飢えや渇きによって死ぬには長期間かかる。最後の一秒まで生き延びる努力をしよう。
死を急ぐ理由は何にもない。家族が待っている。
*******************

これって、遭難や災害時のためだけの言葉じゃないって読んだときに思った。人生もおんなじ。そのときの私には、すごく響いたんだよね。

生きていく中で遭遇する様々な困難。不安や絶望に飲み込まれそうになったとき…
強い心がなかなか持てないからこそ、こんな文に助けられる。
私なんて…ではなく、私も打ち勝たなくちゃって。
船が沈んでも世界はある、のだ。


がんばろう!心はいつでもそばにいる!

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tsukko0613 at 08:30|PermalinkComments(0)

2021年01月15日

幸せは小刻みに

"今は今のこと"と"今年は目標を!"というブログは、あるコラムがベースになっている。
http://tsukko0613.livedoor.blog/archives/8264054.html
http://tsukko0613.livedoor.blog/archives/8359970.html

2019年11月号のJAF Mateに掲載された哲学者鷲田清一さんの「幸せは小刻みに」というコラムだ。

フランクルの「夜と霧」から、ナチス時代強制収容所では、視野をあえて狭くし、希望や気がかりを小刻みにすることで絶望を小さくしたという話を紹介し、希望を小刻みにすることが人が幸福になるための算段としていちばんいいのではないかと書いている。

《「幸せって何?」と問うても幸せになれるわけではありません。いや、そう問うているうち、不幸の影を意識することも増えてきます。》

このコラムを読んだあとも「幸せって?」と何度も考えていた私。
それでも、ひどく落ち込んだときや逆に少しがんばろうと思えたときに、切り抜いたこのコラムを読んで心を支えてきた。

《「ああ、いいなあ」と思えた体験を、たとえ小さくても大事にして(中略)幸福は、小刻みにしておくほうがいい。》

今日は少し寒さが和らいだね。
今日は仕事で少し楽できちゃったね。
今日はなぎのかわいい写真が撮れたね。

気にしなければ幸せだとは気づかないような、そんな小さな幸せをいくつも感じながら過ごしていけたらいい。
いや、幸せなんて大げさな言葉ではなく、ラッキー!くらいの軽やかさで。


美猫シリーズ③
今日は鳥が見えたの!ラッキー!

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tsukko0613 at 08:30|PermalinkComments(6)